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《産後もスレンダーボディーに》

妊娠中の体重の増加の影響で、産後も太ったまま・・・と悩んでいる方いますよね
どんなに悩んでいても薬に頼っちゃダメですよ
ちなみに私は、1人目妊娠中18㎏増、2人目妊娠中16㎏増、3人目妊娠中15㎏増でした。
検診のたびに、母子手帳に「カロリー制限」とハンコをバンッと押され苦痛な日々でした。
つわり中は”食べづわり”のため、いつも食べてばかり。
つわりが終わると、ご飯が美味しくて美味しくて、どんどん食べてしまいました。

その結果がコレです(汗っっ)

でもここからです!
母乳で育てると、すぐに痩せれるという話聞いたことありませんか?
私は1人目ではそんな知識がなく、マッサージを怠り母乳が少量しか出ませんでした。
そのせいで、産後は通常体重より2㎏増の状態が続きました。

2人目は『絶対母乳で育てるぞ!』
安定期に入りすぐにマッサージを頑張り、産後2日から赤ちゃんが満足するほどに出ました。
でも母乳をあげると、ママはいつもお腹がペコペコなんです。
またまたご飯がおいしい~~~!
けど、どんどん痩せていくんです。
産後3ヶ月で元の体重に戻りましたよっ(ピース)

★恐るべし母乳パワーです。

・赤ちゃんの首がすわった時期からは、寝転んで顔をあげ赤ちゃんと見つめ合いながら腕の力だけで赤ちゃんを上げ下げ。
これもお腹にも、腕にも効果ありです。

3人目も同様にマッサージし、この時も産後3ヶ月で元に戻りました。
3人目を産んでから3年経とうとしてますが、元の体重どころか、通常体重より-2キロです。
これはなぜかというと、
これは3人の世話で動き回っているという理由もありますが、
実際、無茶食いするときもあり、体重こそは1~2キロ増ぐらいですが、その脂肪は全てお腹に到着します。
そんな時はすかさず、うちの”旦那さんチェ~ック”が入ります。
「腹出てんで~」と・・・。
その一言ですが、私にはグサッときます。
体型には人一倍厳しい人。
浮気でもされたら悔しいし、悲しいし、その時はちょっと頑張りますよ~♪
食事療法と運動。
たったこれだけなんです。

・食事療法とは、数日間炭水化物を抜くだけです。
これだけであっという間に体重は減ります。
ただ、個人差や向き不向きがありますので、全ての人に合うとは限りません。

・運動とは、腰をクネクネとまわすだけ!
足を肩幅に広げ、上半身は動かさず、腰で円を描くように体をクネらせながら腰をまわす。
骨盤矯正でき、お腹まわりもスッキリしますよ♪

・それともう1つ!
家族でお風呂に入ること。
子供がいるので、夫婦だけで・・・というのはなかなか難しいものです。
旦那さんにからだ見られるわけですから、自分の体型が気になるはずです。
これも是非お勧めですね~
ちなみにうちは家族5人で入ってま~す♪

私にはやっぱり旦那さんの言葉が1番ききますね~
お陰様で、身長163センチ、45㎏代7号サイズを保ってます。
子育ても夫婦で協力・・・ママのボディー管理も夫婦で協力!
素晴らしいことだと思いませんか?

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《子供のアレルギーの種類と症状》

アレルギーには様々なものがあります。
・アトピー性皮膚炎
・小児ぜんそく
・食物アレルギー
・じんましん
・アレルギー性鼻炎
・花粉症
・アレルギー性結膜炎

など、多くの種類があります。
アレルギー体質は遺伝しますので、アレルギー体質の家族がいる場合は可能性があると考えてください。

○アトピー性皮膚炎とはどんなものか?
アレルギー体質の人に多い、かゆみのある慢性的な湿疹です。
症状は年齢や重症度によっても様々です。

・赤ちゃんのアトピー性皮膚炎の特徴は、症状は生後2~3ヶ月頃から出てきます。
湿疹が頭・顔から始まり、カラダへと広がります。
耳切れ、赤くジュクジュクした湿疹、かゆみがあるので、ひっかきキズがあれば注意です。
ひどくなると黄色い汁が出たりします。
しかし、1歳頃にはおさまっていく子も多いようです。

・幼児期や学童時代の特徴は
首やひじの内側、ひざの裏などに赤い湿疹が出ます。
乾燥肌でかゆみがあります。
それが半年ほど続くと注意です。

☆アレルギーの検査はどんな検査をするのか???
プリックテスト、血液検査、スクラッチテスト、パッチテストなどです。

・プリックテストとは、皮膚にアレルゲン液を置き、軽くキズをつけ腫れなどのアレルギー反応が出るかどうかを見る検査です。
子供への負担が少なく簡単で結果もすぐに出るので子供に多く使われる検査です。
この検査1度で、多数の項目を調べる事ができます。
ダニ、ハウスダスト、卵(卵白 卵黄)鶏肉、牛乳、牛肉、大豆、米、小麦、豚肉、猫、犬、真菌類

・血液検査とはその名の通り、血液を採取し調べる方法です。
赤ちゃんの場合は生後6ヶ月頃にしか結果が出ないことがあります。

・スクラッチテストとは、
プリックテストと同様、皮膚につける傷のつけ方が違うだけで、アレルゲンで反応を見るテストです。

・パッチテストとは、
うでの内側(皮膚のやわらかい部分)にアレルゲンをしみ込ませたものを貼って
1時間後と24時間後の反応を見る検査です。

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material by: * Photograph by:Sayo(Le*gume)